てんきた

後悔はしていい。【vol.11】

「若者よ、後悔しないようにやりたいことはやりなさい。」

そんなこと言う大人ばっかでした、私の周りは。

今を大切に、思ったことはやった方がいいと言いながら、将来を見据えて後悔しないように慎重にって言われる。

教えてくる大人たちがぶれぶれだったせいもあって、私の方針もぶれぶれでした。

 

大天使ハヤエルの天界から来ました。vol.11

今回のテーマは【後悔】です。

後悔は、仕方ない。

私だって例によって例のごとく後悔をする。

ここで言う後悔というのは、大半が「タラレバ」のことを言う。

あのときああしていればな…なんてことばかりだよね、人生。

 

ただ、後悔しないように生きるというのは私はなかなか難しいと思っている。

未来予知ができるわけでも攻略本があるわけでもない人生、どこで何が起こるかわからない。

来たものに対処するしかないのだから、後悔しない人生というのはあり得ないのではないだろうか。

悔いのないように。だなんて偉そうに言うけど、本当にそんなことができるのだろうか。

というかそもそも、後悔ってそんなに悪いことなんだろうか。

後悔は成長の証。

後悔というのは、その時点で気づかなかった良策を後から気づいた場合に感じる感情だと思う。

なぜあの時ああした方が良かったのにしなかったんだ自分は!

そうやって悔やむことが後悔。

つまり、反省しないものには後悔する機会もなく、成長していないものもまた後悔すべき点に気づけないことになる。

だから私としてはどんどん後悔すべきだと思う。

悔やむ機会を得られると、人は気づき、成長する。

後悔しないように慎重になるのではなく、現状思いつく最善策を尽くすことに全力を注ぐ。

そうすれば、後から振り返ったときに、今ならこうできるよなと前向きに転換できる。

「後悔しないようにね」ではなく、

「現状で出せる最善な選択、最高の行動をしなさい。」という声掛けがスマート。

タラレバだって楽しいよ

「あのときああだったらどうだろうな」

というのは、考えるのも話すのも楽しい。良いことでも悪いことでも楽しい話になる。

けして変えることのできない事実だからこそ、もしもシリーズができる。

ああすればよかったと思うことがもしあるなら突き詰めて考えてみると良い。

そうしていた場合どうなって、何を得て何を失ったのかを。

そうならなくて悔しいなとは思うかもしれないけど、労力なくできることなので楽しい。

悔やんでもいいから生きろ。

一番よくないのは、後悔の念が強すぎてそこに執着してしまうことだ。

どうやっても変わらないことに時間を注ぎ続けることというのはどう考えてもムダ。

というか、もったいない。

同じ気持ちにならないように改善していたほうが何倍も有益だ。

あなたが振り返ったその瞬間の何倍もの時間をこれからまだ生きることになる。

今この瞬間から改善すれば、同じ気持ちをもう味わなくてよくなる。

繰り返しになるが後悔はしていい。けれども執着するのはやめよう。

悔やんでもいいから生きて、気づいた時点から改善すればいい。

SZTみたいな内容になった

スーパー雑記タイムに近いよね今回の内容。

でもいいの、たまには真面目な感じで。

次回からは年末年始のお話でもしようと思います。

以上、『後悔はしていい。【vol.11】』でした。