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【てんきた】まだ【vol.32】

大天使ハヤエルの天界から来ました。
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いずれ出来るようになるよというのを自分で許すのは結構難しいもんで。「まだ」とか「いずれ」とか言っていると良くないっていう風潮があると思う。

私としては、「まだ、いずれ+言い切り」の形を推奨したい。いずれ~できるようになります。まだ~できません。という形。

逆に一番ダメなのは、「~になりたいと思っています」の形。なりたいですでいいじゃんね。思っていますっていう奴はなろうとする気が無いんだよ。Do or do not. There is no try.って話。

否定形で自分ダメだなーとか、苦手だなーと思うことがあったら、その頭に「まだ」ってつける癖を付けるだけで人間変わると思う。というか実際変わった、私。

影響を受けたのは成長マインドセットっていう本なんだけど、精神論的な意味ではなく、やればできると思っているか、自分は良い方に変わる、成長すると思えているかどうかで結構結果が変わってくるよという話の本。

7つの習慣でもパラダイム・シフトの話が出ていたし。物をどう見るかというのは結構大事。んでそれよりも大切なのはやっぱり自覚だと思うんだよね。

自分で意識的に「まだ」ってのを付けると、今できない自分のことも許せるしそこで諦めることも、恐れることもしなくなる。結果としてチャレンジができるから成長に結びついているというのはあると思う。

否定されたり、自己否定してしまう状態になると、折れた心を戻せるかが不安になるもんだけども、「まだ」の2文字で結構大丈夫になる。その上で、いつ頃までにはできるようになりたいなという感覚を持ち、計画を立てるというのが好き。

終わりを思い描くことから考えるというのをベースに、その時に自分は~ができないからそうなれないと判断するんじゃなく、今はまだできないけどできるようになれば近づけると思えると、何に対しても努力のモチベーションというのは上がる。

ここ最近はそういう意識で動けているから心が結構楽になっている。とはいえ、精神的負担は増えていく一方だし、完全に安定しているかと言われるとそんなはずもないんだけども。

そのへん、まだ大人にはなれないね。

ABOUT ME
hayael
「言葉の万年筆」として、日々の気づきや空想を文字に刻むハヤエルです。 エッセイや創作を通じて、言葉が持つ豊かさや面白さを探求し、読者の心に響く物語を紡ぎます。 空想と現実の間を行き来する文章を発信し、日常の中に新たな視点や発見を届けられたら嬉しいです。