飲まなきゃやってられないよ

サッポロクラシック富良野ビンテージと鶏肉と鶏肉とお新香

【飲まなきゃやってられないよ vol.2】

こんばんは、ハヤエルです。
まさか翌日に書くことになるとは本人ですら思っていなかった。
タイトルそのまま、飲まなきゃやってられない状態です。

本日は富良野ビンテージでスタート。

サッポロクラシック富良野ビンテージ。
時期になると出る!出たら買う!という流れ。
限定とかにも弱いし旬の物という言葉にも弱い。
夏に食うサンマも冬に食うサンマも同じ味がするけど、秋になるとサンマを食う。

2回目にして明かすとなかなかの舌バカなので、富良野ビンテージに関してはふんわり香るなあくらいしかコメントが出来ない。
書きながら飲んでるとビールのコメントするのを忘れているうちに飲み切ってしまう。
あれ、どんな味だったかなと思いながら最後の一滴を頑張って飲むんだけど、一滴でわかるわけがない。

冬物語。
スタートで気づいたあなた、するどい。
タイトルに入れられなかった。冬物語も飲んでるよ。

これも時期もの。出てる!買う!の流れ。
ちょっと深い味わい。バナナ感がある。もったりしている。
何が冬なのかはまったくわからない。

グラスにね、少し話を移したい。
どっちもシュピゲラウのグラス。

テイスティングキットっていうセットがあるが、なかなか買えない。
けして高くはないのだけども。
そもそも我が家に食器棚が無い。
少し飾れるような食器棚があれば本当は良いのだけども。

今日は串鳥に行こうかなと思ってメニューとかを調べていた。
串鳥の特徴として、店舗によって取り扱っているビールが異なる。
私はサッポロビール派だから黒ラベルやクラシックのお店を選ぶ。
スーパードライのところも一番搾りのところもあるのでぜひホームページから探してほしい。
店舗一覧のページにいくと、ビールの種類が見られる。

https://kushidori.com/shop/

ラスト、黒ラベル エクストラドラフト。
黒ラベルって全般的に甘い。
多分一番合うのは餃子。
このエクストラドラフトはより甘ったるい感じなのでシュークリームに合いそう。
キャラメルとかシュークリーム。
ジュースよりもキャラメルマキアートに近いような味わい。

黒ラベルで飯は食えない。
勉強するときとかは黒ラベルが良いんじゃないかな、適度な甘みで。
黒ラベルは、一つの料理だ。
つまみが要らないビールだと思う。

お歳暮来ないなあ、お歳暮欲しいなあって思うけど、そもそもこっちが送っていない。
私がお歳暮欲しいなあっていう人を一人生み出していることになる。
申し訳ないが送る気はない。
年賀状もそうだけど面倒になっちゃう。
人に物を上げるのは好きなんだけどね。

今日のおつまみ。
鶏肉を焼いただけ。
たれの方は焼き鳥のたれ使っています。エバラの。

たぶんこれ。
からめながら焼くのが大事。
付けて食べてもあんま美味しくない。
たぶん火入れが重要。

いらんのよ、料理研究家。
大体美味しいものってできるから。
レシピって著作権とかどこかに帰属するのかね。

クラシックはわりと味の作りがエビス寄りで、シンプル。
だから塩のやきとりが合う。
他はタレ。甘かった。

お新香には醤油をかける派。
たぶん父の影響。なんとなくなんにでも醤油かけがち。
塩は食肴の将、酒は百薬の長というようにしょっぱい方がいいのよ。
ちなみに、血圧はある程度高い方がいいと思っているし、塩分は摂った方がいいと思っている。
血管の状態が悪くない限り内部出血なんてしない。
血圧が少し高いくらいの方がメンタル的にも強くなれる。

冒頭に出た串鳥のお新香が美味いので、なんとなくお新香を買った。
白菜の塩漬けの千切り系。
うまいよね、バクバク食っちゃう。
明日むくみそうだな。

やりたいことが結構ある

絵描き、アニメーションづくり、脚本書き
読書、映画観る、ショートフィルム観る
英語の勉強、片付け、模様替え
株の勉強、筋トレ、料理、ダイエット

やりたいことがこのくらいある。
今まで無かったことを考えると良いことなんだとは思うんだけど、
なかなかそうなると時間が無い。
時間があったとしても集中できる時間が無い。
それ用のタームがないのよね。

特に脚本とかアニメとかショートとか。
ショートフィルムとか作りたい。

トフメルのCM作りたい。

めちゃくちゃ効くのよこれ。
亜鉛化軟膏の強化版って感じ。
これのテーマソングは作ったから、あとはムービーだけ。
いつか形にしたい。

いつかやり遂げたいなってことが何個もあるけど、
身近なところでまず英語と株を頑張ってみようかな。
よし、酒入っているけど英語の勉強をしよう。

im drunk. i want to talk to foreigners in english.

ああ飲んだ、美味かった。
ではまた次回、お酒と共に。