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2019年の目標として本を50冊読みます。
他にもしたいことがあるので、月に4冊、週1冊計算です。
まずはこの数を超えたい。もちろん再読本も含めます。
けれども、年内に読んだ本の再読は含めません。
今年は自分で本も書く。
小説と呼べる長さになるかは微妙なとこですが、2本ほど作品を仕上げます。
これも2019年の目標。
なかなか色んな事に追われていたのと余裕が無かったのとで書けずにいましたが、なんとか物書きしていこうかと。
映画は30本を目標に。
映画館で観たいけど時の運と言いますか、観たい映画がやってるかにもよるので行けるかどうか。
映画館では10本くらい観れたらいいなと思います。
本数にはDVDで観た映画も含みます。年末に映画賞を決められるくらい観たいところです。
映画撮ってみたいよね。これもまた夢です。
実際に撮るとなるとできそうにない。自信がなくて恥ずかしくなる。
セリフも覚えられないし、自分の枠でしか演技ってものをできないから私は役者に向いていない。
オードリーの若林さんに対してバカリズム益野さんが言っていましたが、
「若林さんは、自分の中にある演技しかできないから、本当にこう共感できたりだとか、ナチュラルに言えることしか、言えることだったら物凄くナチュラルにできるんですよ。自分が言いそうな言葉、言い回しとか。『俺言わねんだよな』っていうことに対しては体が拒絶反応を示して、まあもう色んなね、出てらっしゃいますけど、とてつもない棒読みになるわけです。
(2018.12.22 オードリーのオールナイトニッポンにて)
というのとまったく同じ。俳優さんってほんとにすげーなって思います。
まずは著作が映画になることを祈ってます。
その際にはキャストだけ少し見させてくれればどんな風に料理していただいても構いません。
2019年だからというわけではなく習慣にしたい
趣味だけど、習慣にしていきたい。教養というのは持っていて悪いものじゃないし。
読書は対話であると本気で思っています。著者とお話ができる場です。
そこで得たものを外側に、自分の生活に生かすのももちろんですが、誰かと話をする時の話題に出来たらなによりかと思います。
以上、『2019年は映画30本と読書50冊を目標にします。』でした。
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