てんきた

【てんきた】結婚式の友人代表スピーチを頼まれた【vol.30】

~徳光和夫への道~

サブタイトルをもしつけるとしたらこういう感じになるんだろうな。仲人とはちょっと違うんだろうけど。なこうどって名前だけ聞くけどなんなんだろうね。

とりあえず私のお仕事は「友人代表」です。アイーダでも流してくれるんだろうか、入場の時に。左胸にエンブレムでもつけていこうかな。

 

式でおふざけするのも楽しいんだけど、ぶち壊して責任取るのも面倒なので、郷に入れば郷に従いおとなしくそれとなくできるくらいには私だって大人です。

入学式だって卒業式だって葬式だって出たことがあります。成人式は出たことが無いし入社式なんかもやったことがないんだけど、義務教育内の式は経験してます。

強いて言えば今回は練習がありません。思ったね、大人になって。練習が与えてくれる安心感って大事なんだなって。

とはいえ、未だに小中学で行った式の練習は不要だったと思うけどね。あんなん、教師がちゃんと教育してますよって親に示すための準備でしかないじゃないか。

あんなの教える暇があったら選挙の仕組みとか諸外国の政治情勢、税金とか医療費とか社会で生きるにあたって必要なことを教えてくれよってホントに思う。

この場を借りて中学教師全員に言いたい。

義務教育が終わるということは、卒業した子は社会人になります。
自立するに十分な教育をしたかもう一度よく考えて反省してほしい。
ほとんどが高校に進むから、じゃないんだよ?
高校が義務教育じゃないのは社会で生きるのに十分な知識、知恵を義務教育内で身に着けたからというのが前提です。
学校は勉強だけする場じゃない!というのは中学までの話。
高校からはそれぞれの希望で進学し、学ぶために通うんです。
義務教育を担当する責任を日々感じて働いてください。

熱が入ってしまった。

 

話を結婚式のスピーチに戻そう。友人代表スピーチって何話せばいいんだろうね。新郎の友人代表なのですが、たぶんテンプレート的には、

○○くん、△△さん、ご結婚おめでとうございます。
ただいまご紹介にあずかりました、新郎友人のハヤエルでございます。
新郎のことはいつも通り「○○」と呼ばせていただきたいと思います(クソ寒い)
○○と私は~(友人との関係の説明。捻りだした良い話)
○○は~(友人の人柄)
△△さん、○○くんは~(友人を薦める理由)
末永くお幸せに

みたいな感じだよね。まあ、嫌だよね、この流れは。

「狙いに行かなくていいからね」と言われたけども、とは言えこれはひどすぎる。面白くもなんともないじゃないか。聞いてて眠くなるやつです。

何回か親戚の結婚式には出たことがあるし、いつも思うんだけど、新郎との関係性の説明は要らないと思うんだよね。呼び名の説明も気持ち悪いからカット。

人柄の説明も要らない。わかってるから結婚したんだし、わかっているからみんな呼ばれているわけだし、新譜の友達に紹介する場でも無いのでカット。

薦める理由は…微妙だな。要らないような気もするよね。ということで、このテンプレートは全部カットだ。要らないし気持ち悪い。

ネットに書いてある情報が正しいわけじゃないし、感動させるために行くわけでも無いのよ。

友人代表のスピーチというからおかしなわけで、「新郎の友人を代表してハヤエルさんからお祝いの言葉を頂戴いたします」なわけよ。そう考えたら上のテンプレート変だと思いません?

てなわけで、お祝いの言葉をしっかりと考えて準備しなきゃなと。一生に一度しかないかもしれない良い機会なので。

友人代表として祝う。友人全員がどんな気持ちで喜び、祝いたいと思っているかを代弁するというスタンスが正しいと思うのよ。スピーチだからって、You can’t connect the dots looking forward… って言えばいいわけじゃないでしょ?

場に適する言葉を探して、伝えたい想いを伝えるというのが大事。

 

いやあ、大作になりそうだな。なんとか2時間半くらいに収めないと…え?3分半?挨拶したら終わりじゃねーか!

【大天使ハヤエルの天界から来ました。】結婚式の友人代表スピーチを頼まれた【vol.30】